ライフケアクリニック東京銀座院長

ご挨拶

この度は、ライフケアクリニック東京銀座のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の麻生 博子でございます。

私は昭和54年に東京女子医科大学を卒業し、医師としての第一歩を踏み出しました。以降、臨床医として、総合内科、産婦人科などで研鑽を積んでまいりました。様々な医療機関での勤務経験を通じて、多岐にわたる患者様と向き合い、地域医療の最前線で貢献してまいりました。地域の皆様の目の健康を守るべく尽力してきた経験は、私の医療人としての礎となっています。

今般、その経験と知識を活かし、皆様の全身の健康をサポートする「ライフケアクリニック東京銀座」を開院する運びとなりました。当院では、一般的な内科診療はもちろんのこと、最先端の知見を取り入れた再生医療にも注力してまいります。

さらに、現代社会においてますます重要となる「がん予防センター」としての役割も担い、生活習慣病の管理を通じて、皆様が健やかで充実した日々を送れるよう、包括的なサポートを提供いたします。そして、健康の土台を築く上で欠かせない「先進栄養管理」も当院の大きな特徴です。個々の患者様の状態に合わせた最適な栄養プランを提案し、内側から健康をサポートすることで、病気の予防と健康増進に貢献してまいります。

長年にわたる多様な診療経験と、これまで培ってきた知識と技術を活かし、患者様一人ひとりのライフステージや健康状態に深く寄り添った、丁寧で質の高い医療を心がけております。病気の治療だけでなく、病気になる前の予防、そして健康寿命の延伸に貢献することが、私たちの使命であると考えております。

些細な健康の不安から専門的なご相談まで、どのようなことでもお気軽にお話しいただけるような、温かく信頼されるクリニックを目指してまいります。地域の皆様に安心してご来院いただけるよう、スタッフ一同、心を込めて皆様をお迎えいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ライフケアクリニック東京銀座副院長

ご挨拶

私は国立弘前大学医学部を卒業後、20年以上にわたり救急指導医・集中治療専門医として救急医療の最前線に従事し、全身状態を迅速かつ的確に判断する能力と高度な救命スキルを培ってきた経歴を有しています。その経験は統合医療においても、安全性を確保しつつ多角的な治療を実践する強固な基盤となっています。日本抗加齢医学会専門医、日本酸化療法学会認定医・指導医、日本キレーション治療普及協会認定医、日本救急医学会専門医など多数の資格を保有しており、さらに国際遺伝子免疫薬学会理事やNPO法人日本メディカルサプリメント協会理事として学術的貢献を行っています。また、ベトナムにおける救急医療教育など国際的活動にも尽力しており、幅広い専門性と実績に基づき信頼される医療を提供しています。

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